春になり、様々な種まきやキッチンでの水栽培、窓際の植物を楽しんでいます。キッチンの窓際も、たまねぎやにんじんの葉でにぎわい始めました。

そして先日は、りんごの種まきをしました。りんごの種まきは難しいとされているのですが、幾つかのポイントを押さえて順を追って進めていけば簡単に育てることができます。

りんごを種から育てるためには、まずは種を沢山用意する必要があります。ひとつやふたつだと、発芽しない種があったり、発芽しても途中で枯れることもあるので、大目に用意しておくと安心です。人間の赤ちゃんでも流産したり、産まれてきても病気にかかってしまったりなど、生き物は植物も人間も動物も、基本は同じなんですね。

りんごは秋に実がなり、春に発芽します。通常のりんごは、秋に落下し、外で寒い冬を過ごし、暖かくなってから発芽します。丈夫なりんごの木に育てるためには、スタートが肝心です。外のりんごと同じ環境を作るために、集めた種を濡らしたコットンに包み、ジップロックなどに入れて一冬のあいだ、冷蔵庫に入れておきます。こうすることで、寒い冬も乗り越えることができるりんごを作ることができるのです。冷蔵庫の中では気温が足りないので、発芽してしまう心配もありません。

春になって暖かくなったら冷蔵庫から出して、室温においておきましょう。すると数日で次々と目が出てきます。発芽した種から順に、大切に土の中に入れてあげます。そして毎日たっぷりのお水と太陽をあげてあげることで、本葉が出て、そこからどんどんと新しい葉がでてくるようになります。

種から育てただけのりんごの木は実をつけないとも聞くのですが、まずはどこまで育てられるか楽しみです。

りんごの芽


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