春からお庭に畑を作り、自然栽培で取れた野菜を夏から秋にかけて楽しんできたのですが、季節も変わり、そろそろお庭からの食べ物は今年は終わりになりそうです。畑で野菜や果物を育てることは、庭から食べ物をとることができるので、わずかながらも家計を助けてくれるというメリットもあったのですが、それだけでなく、苗や種から食べ物を育てて、収穫して食べるという経験が子供にとっても家族にとっても貴重なものでした。

この田舎町に引っ越してきてから、できるだけ自給自足、自然の生活をと心掛けてきました。そして、庭から収穫される食べ物を食卓に出しながら、虫よけなどのスプレーを一切使わずに育てた有機の食べ物がとてもおいしく感じました。冬になると畑で野菜を育てるのはどうしても難しくなるので、スーパーなどからまた野菜や果物を買う必要があるのですが、畑で食べ物を作ったのを機に、有機野菜にこだわるようになってきました。

普通の野菜でももちろんおいしい料理を作ることはできるのですが、有機野菜はやはり味が違います。有機野菜は普通の野菜に比べてやや小ぶりだったりもするのですが、その小ぶりの野菜の中には有機で育てられたからこその栄養が沢山詰まっています。育ちざかりの子供にはもちろんのこと、大人も有機野菜を積極的に食生活の中に取り入れることで、長生きにもつながるような気がします。

11月も終わりになり、お庭の畑にはまだ人参が残っています。この季節は根野菜を沢山食べることで、体を温めて冬に備えることができます。1年を通して、どのシーズンにも季節の食べ物があります。この季節の食べ物を食べることで、自然の変化に対応できるからだづくりにもつながります。根野菜の料理もこれからどんどん取り入れていこうと思います。

畑の人参


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