料理をするのに何かと便利なテフロンのフライパン。

テフロンのフライパンと言うのは、表面がフッ素樹脂加工という特殊な素材でコーティングされたフライパンで、食べ物が焦げ付きにくいことから調理しやすいフライパンなのです。昔からよく使われていた鉄のフライパンに比べると、少ない油で料理ができることや、食べ物がフライパンにこびりつかないので、ストレスフリーで料理を楽しむことができます。しかし、このテフロンのフライパンの欠点は、消耗品である、ということなのです。

フッ素樹脂により特殊加工されているフライパンの表面は、長年使うにつれて少しずつはがれてきてしまいます。この表面のフッ素樹脂がはがれた状態でフライパンを使うと、食べ物が焦げ付きやすくなるだけでなく、体に悪い成分が食べ物に混入することになります。そんなことから、テフロンのフライパンを使う場合には、正しい使い方で使う必要があります。テフロンのフライパンの寿命は、早いと1年ちょっとで表面のコーティングがはがれてしまい、買い替えの必要が生じてしまいますが、大切に使えば4年から5年は使うことができるとも言われています。

テフロンのフライパンを長持ちさせるためには、・表面に傷がつくようなもので調理をしない(シリコンのヘラなどがおすすめ)・熱いうちに水を入れたりしない・急激な温度変化をさける・食べ物が残ったまま放置しない・柔らかいスポンジで洗い、洗った後にはすぐにふきんでふく・空焚きを避ける・クレンザーなどで洗わない(できるだけ洗剤も使わない・ふきんでふいた後は軽く油を表面に塗っておく こういったことに気を付けておくだけでテフロンのフライパンをより長く使うことができるのです。こういったお手入れが面倒な場合には、テフロンのフライパンよりもステンレス製のフライパンの方が使いやすいかもしれません。自宅でオーブン料理を楽しむ場合は、取っ手の部分も金属のものを選ぶと、コンロで表面をこんがり焼いたあとにオーブンで中身をじっくり調理することができます。

テフロンのフライパン

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